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【 神社年中行事 】 大宮八幡宮では、下記の通り年間にたくさんの神事を斎行しております。 |
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祭典の趣旨
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新年を祝い、国の隆昌と氏子の安泰を祈る。 |
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災いを福に転ずるように厄除の祓いを受ける。 |
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書き初め、門松、注連飾り等を感謝を込めて送りとんどで
焚き上げる。 |
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秀吉が大宮八幡宮の隣に鎮座する月輪寺に奉納したと伝えられる赤鬼・黒鬼の面を被り舞い、氏子の無病息災を祈る。 |
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大宮天満宮の祭り。道眞公の智慧を頂き学業に励めるよう祈る。 |
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立春の前日を節分と言い、入り豆をまいて災厄を祓う。 |
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一粒万倍となるよう諸産業の発展と国家の繁栄を祈願する大祭である。 |
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尾引稲荷・伏見稲荷社の春祭り。農業・商工業諸産業の発展を祈る。 |
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大宮八幡宮総代の退任・就任を報告する。 |
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大宮八幡宮歴代神職・総代の御霊を慰めると共に、歴代総代と遺族の親睦を深める。 |
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半年の間に知らず知らずの内に溜まった、罪穢れを人形に託して茅の輪をくぐり清らかな体になり、病魔退散を願う。 |
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航海・漁業の神として有名であるが、病気平癒・除災招福の御神徳を合わせ持つ。毎月9日を祭日とし、7月9日を大祭とする。 |
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疫病退散、万病回復、特に夏季に多い伝染病や食生活に起こる病気の退散を祈願する。 |
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夏越しの大祓式にて託した人形を神道護摩により焚上げ、無病息災・家内安全を祈る夏祭り。神道護摩は近隣では見られない珍しい神事である。 |
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道眞公の威徳をしのび、学問・文化の発展を祈る。 |
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豊年を感謝し併せて諸産業の発展を祈る。 |
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「播磨国風土記」に記される氏子の産土神であり、大宮八幡宮の本宮である。氏子・八幡宮の発展を祈る。 |
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大宮八幡宮大神の御加護に感謝し、御神輿・屋台太鼓の巡幸をして各町内の安全と発展を祈る大祭である。 |
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七才・五才・三才の成長を感謝し、これからも健やかに成長するよう祈願する。 |
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新穀を神々にお供えし収穫を感謝すると共に、諸産業の躍進を祈願する大祭である。 |
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半年の間に知らず知らずの内に溜まった、罪穢れを人形に託して焚き上げし、無病息災・家内安全を祈る。 |
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新しい年を迎える御神火を希望家庭にわかつ。 |
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本殿にて各摂末社をも合わせて、氏子の平安と繁栄を祈る。 |
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※付記 祭典時間については、変更することがあります。 |