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秋祭り(例大祭) 10月 体育の日の直前の土曜日
播州三大祭りの一つに数えられる当宮の例大祭は毎年十月 体育の日の直前の土曜日(本来は十六日)午後五時に斎行される。例祭日は当時三木を領していた中川右衛門太夫秀政が社殿を再建造営した天正十一年(西暦一五八三)九月十三日(旧暦)を起源としていると伝えられる。

例大祭には、毎年氏子の中より選ばれた女児が浦安の舞を奉納し華を添える。例大祭斎了後直ちに神幸の儀が斎行され御神輿に御霊代を奉遷する。そのころ、八十五段の急な石段を登り宮入した各町の屋台は拝殿前で双手を捧げて御神輿をお迎えする。氏子の中より選ばれた男児が御神輿を捧與し、猿田彦神の先導のもと、町内より選ばれた役員達が御神宝を捧持し威儀を正し厳粛に氏子町内を御神幸する。御神幸は大神様と氏子が親しく交われる年に一度の機会である。氏子町内を御神幸した御神輿は、高木にある御旅所にて一夜を過ごされ、翌日再び氏子町内を御神幸した後、各町の屋台に見送られ本殿に御鎮まりになる。

この秋祭りの時には広い境内も参拝者と屋台の担ぎ手でいっぱいになる。屋台の宮出宮入の壮観さは近郷に類なくその勇壮な姿に圧倒される。
【平成27年(2015年)10月10日の様子】
【平成27年(2015年)10月11日の様子】
各 町 の 屋 台 の 写 真